イメージ画像

目標の調理師免許
抜かり無く準備を進めるために。

調理師免許を取得しよう!

調理師免許

調理師免許というと少なくとも私は、調理の技術を見るための試験があると思っていたのですが、実際は随分と違ったものでした。
私は調理師免許を取ったときに飲食店でアルバイトをしていたので、調理の方はそれなりに自信があったので自分の腕を試すために調理師試験を受けようと思ったんです。

しかしいざ勉強を始めてみると、調理の実技がないどころか、今まで見たこともないような菌の名前などを覚えなければならず、それまであまり勉強をしてこなかった私には非常にちんぷんかんぷなものだったんですよね。

ここでもしかしたら私と同じようなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
調理師免許を取得するために調理の腕は一切関係ありません。

調理の腕ではなく、どちらかというと食品や菌などに関する知識がほとんどの試験内容となりますので、調理師試験は安全な食をしっかりと理解するための試験だということです。

もしかしたらこれを聞いてちょっとがっかりしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に飲食店で働くと、衛生面の知識というのはやはり非常に大事だというのが分かります。

調理師としてもちろん調理の腕というのも非常に大事な要素なのですが、その前に覚えるべき最低限の知識として調理師免許は捉えておくのが良いでしょう。

飲食店などは万が一食中毒などを出してしまうと、そこでの営業は非常に難しいものとなってしまいます。
そんな事態を起こさないためにも、調理師免許を持った人の知識は必ず飲食店のオーナーには重宝されるでしょう。

コックさんと調理師の違い

調理師免許などは特に持っていなくても飲食店などで調理の仕事をすることはできます。
求人広告などを見ていても、飲食店のアルバイトの募集で調理係りというのは多く目に付きますのでそのことをご存知の方も多いでしょう。

しかしいくら調理の仕事に就いているからと言って、調理師免許を持っていなければ調理師と名乗る事はできません。

調理師免許を持っていなくて、調理の仕事をしている人はコックさんということになるのでしょうね。

たかだか名称の違いということにもなりますが、やはり調理の仕事をしているのであれば、一つの箔付けとして調理師免許というのはあっても良いのではないかとも思います。

もちろん調理師試験の勉強をするだけでも随分と食に関する知識というのは増えますしね。

その他にも、飲食業の職探しをする際や、それ以外の職を探す場合でも一つのユニークな特徴として見てくれる場合もあります。
旅館に泊まるときなどに職業の欄に調理師と書くだけで、またちょっと違った対応をされるなんてこともたまにあるというのも私にとっては一つのメリットかもしれません。(笑)


このページの先頭へ