調理師免許に受験資格はある?

調理師免許を実際に取る前に自分が調理師免許試験を受ける資格があるのかをまずは知っておきましょう。
資格試験にはそれなりの受験資格というものを取り決めている場合があるのですが、調理師免許に関してもそれは同じ事です。

まず以下の条件に自分が当てはまっているかどうかを確認してみてください。

【調理師免許の受験資格】

  • 中学校卒業をしている。もしくはそれと同等以上の学力を有している。
  • 調理業務を満2年以上、週4日以上一日6時間以上従事してきた。

この2つが基本的な調理師免許取得のために必要な受験資格となっています。

こうやって見るとそこまで壁の高い受験資格とは思えませんが、やはりどちらかと言うとネックになるのは調理業務の期間でしょうか。

普通に調理の仕事をフルタイムで行っている方にとっては全くと言って良いほど問題にはならないでしょうが、学生のうちにとっておきたいという方にとっては、ちょっと壁の高いものと言えるかもしれません。

週4日のアルバイトならば実際に行っている方も多いでしょうが、学業の両立として難しいと感じる方も同時に多いでしょう。
しかし学生のうちに調理師免許を取得したいと考えているならば、これは何とかクリアをしなければならない問題でもあります。

この従事期間というのは、調理師試験の際の申し込みの際にその証明書を提出する必要があります。
個人で経営をしている飲食店の場合は、店長などの代表者。
その飲食店が法人である場合には、代表取締役などのサインが必要となります。

大きな会社ともなると代表者と顔を合わせる機会というのも少なくなりますので、調理師免許のことだけを考えるのであれば、店長などとも接点の近い個人のお店などの方がこの証明書のサインもお願いしやすいかもしれませんね。

またこの調理業務というのは飲食店の他にも、魚介販売業者、給食施設などでの業務も認められています。


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