調理師試験の試験内容

調理師試験の試験内容をざっと見ていきましょう。
調理師試験の試験内容は基本的にその年度毎で違うと聞いたのですが、毎年ほとんど同じ試験科目が出題されているみたいです。

科目の内容だけを見てしまうとちょっと難しい感じがどうしてもしてしまいますが、しっかりと勉強さえすれば決してそこまで難易度の高い問題ではありませんので、最初からへこたれないようにしましょう。

【調理師試験の試験内容】

  • 食文化概論・・・日本の食文化の歴史について。他にも調理師の社会的役割や調理業界の仕組みなどについての科目。
  • 衛生法規・・・ここでは衛生についての法律の問題が出題されます。比較的難解かもしれませんが、調理師としては重要な知識です。
  • 公衆衛生学・・・調理場で病気や疾病を出さないための技術や、伝染病などについての科目。
  • 栄養学・・・栄養素のことやライフスタイルに合わせた必要な食生活などについての科目。
  • 食品学・・・様々な食品を中心に食品につけられる表示などについての科目。
  • 食品衛生学・・・食品から食中毒を出さないための予防法などについての科目。
  • 調理理論・・・調理全般のことや調理器具、調理環境について幅広い調理に関する科目

かなりざっとした説明になってしまいましたが、ここではおおよそのことだけを知っておくだけ良いと思います。
またこれらの科目で全60問あり、制限時間は2時間となっています。
こうしてみるとかなり難易度の高そうな試験だとも思ってしまいそうですが、実際に参考書などを読めばしっかりと理解できることばかりなので、安心してくださいね。


このページの先頭へ