英検2級の二次試験対策

英検に関してはペーパーテストに受かればそれで合格ということはなく、その次に面接試験である二次試験も受けなければなりません。

この二次試験を嫌悪している方が英検の受験者には多くいますが、実は皆さんが考えているほどこの面接試験はそこまで難易度の高いものではありません。

英検2級と言っても二次試験に関しても同じことが言え、合格率に関しても80%程度と非常に高い数字を残しています。

つまりはよほど大きなミスを犯さない限りは、不合格になることはあまりないと考えても良いものでしょう。

この二次試験で大きな敵となるものが、実は面接官の方でも出題される問題でもなく、自分自身が作り出してしまう極度の緊張です。

二次試験で不合格になってしまった人の話を聞いても、この極度の緊張により本番で頭が真っ白になってしまったという人がほとんどです。

そういったことにならないためにも常に心に余裕は持っておきたいものです。

そのために是非本番前などにはちょっと無理やりにでも笑顔を作るようにしてみてください。

無理やり作った笑顔だとしても、不思議と緊張が和らいでいくのが実感できると思います。

また、そういった心の余裕が英検の二次試験では採点にもつながりますので、「二次試験本番前には笑顔!」

これを忘れないようにしておくようにしましょう。

英検2級二次試験の流れ

英検2級の二次試験はおよそ10分程度で終了します。
よっぽど緊張している人はこの10分が非常に長く感じるかもしれませんが、多くの人の感想は「あっという間だった」と感じるようです。

二次試験の流れとしては、まず軽く挨拶のような談話が2,3回の質問で行われます。

どうぞ座ってください。(こう言われるまで座るのは控えておきましょう。)

「お名前を伺ってもよろしいですか?」

「休日は何をいつもしていますか?」

このようなたわいもない会話が最初の2,3分で行われます。

これに関しては特に文法などを完璧にする必要はありません。

落ち着いて一つ一つの質問に笑顔で答えていきましょう。

そして、一枚の英文が書かれた紙を渡されそれを黙読します。
この英文に関しては英検2級の一次試験を合格した人なら決して難しくはないので、落ち着いて読むようにしてください。

次に同じ英文を声を出して読むことになります。

そしてその後その英文に関しての質問をされ、それらに答えていくと無事二次試験終了となります。

普段英語を話したことがあるという人は英検2級を受けることはあまりありません。

面接官の方もそこのところはちゃんと理解していますので、自分が英語が話せないからと決して萎縮せず、自分に自信をもって面接に臨むようにしましょう。



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