英検2級の勉強法と合格率と合格点

英検の受験者にとって一つの大きな壁となってくるのが、この英検2級です。

英検の概要のようなものを見ると、この英検2級の英語のレベルは高校卒業程度となっていますが、普通に高校を卒業した人でもしっかりと対策をしておかなければ合格することは難しいでしょう。

そのことを証明する数字として、英検2級に合格するための暗記するべき単語数というものが5100個程度というものがあります。

中学卒業時に覚えている英単語の数がおよそ1000語。
一般的な大学に合格するために覚えておくべき単語数がおよそ3000語。
そして難関大学に合格するために必要な単語数が5000語。

この数字を見れば英検2級のレベルが非常に高いということが分かると思います。

英検2級の合格点と合格率

英検2級の一次試験の合格点はおよそ70点中45点前後、つまり65%程度のスコアが合格ラインとなっています。

こうして見ると、あまり難易度は高くないように思えますが、その合格率は毎回平均30%と決してそこまで高くありません。

しかし英検2級に合格することで、高校生にとっては大学入試に有利になったり、就職する場合も履歴書に書くことができる場合がありますので、2級にチャレンジする価値は十分にあるでしょう。

いくら難易度が高いとはいえ、しっかりとした勉強法で対策をしておけば、高校生のうちでも十分合格は可能なはずです。

英検2級合格のための勉強法

英検2級に限らず英検の一次試験の対策や勉強法は、過去問や問題集をやりこむということになるでしょう。

英検のテストは「旺文社」という出版社が主催しているもので、この旺文社が発行している問題集をやるだけで英検に合格している人も何人もいます。

私自身もこの旺文社の英検問題集を使用していましたが、十分自信を持ってお勧めできるものだと思っています。

★英検2級教本★

こういった問題集に慣れていない人はどうやって勉強したらよいか分からないと思いますが、とにかくこれらの問題集はやることです。

あくまで練習ですので、何問間違えても全く問題はありません。
とにかく一通りやってみて、答えあわせで間違ったところや、合っていてもいまいち理解していないところの説明を読みます。

そしてそれが終わったら、もう一回最初から一通り問題を解いてみましょう。

そうすると、間違いなく最初にやったよりも正解の数は増えているはずです。

こういった繰り返しを3回もやれば英検2級に合格する確率は非常に高くなるはずですが、不安な方はその問題集で間違いが0になるまで繰り返しやってみましょう。

すると、これで英検2級に不合格になるという理由は完全になくなります。

面倒かもしれませんが、これが一番確実な英検の勉強法ではないでしょうか。



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