英検準1級の合格点とTOEIC比較

英検2級まではある程度順調に合格していっても、準1級でつまづいてしまう人は非常に多いです。

一般に公表されているものでは、英検準1級は大学卒業レベルとなっていますが、実際には大学を卒業しても英検準1級を合格できる人は非常に少なくなっています。

たとえそれが外国語系の大学だとしてもです。

そこまで難易度の上がる英検準1級ですからやはりそれなりの準備の期間と、勉強に費やす時間は必要となってくるでしょう。


まずは英検準1級の合格ラインから見てみると、毎回大体70点前後が合格点となっていることが多くなっているようです。

準1級の1次試験は満点が99点となりますので、およそ7割程度は取れないと合格はできないということになります。

この合格点は試験の難易度によって推移してきますので、もし自分がこのテストは比較的簡単だった、と感じたのであれば、その合格点も多少上がっていると考えた方が良いかもしれません。

また、英検のホームページによると、平成17年度の英検準1級の合格率は15.6%となっており、決して高くはありません。

英検準1級のTOEIC比較

英検準1級をTOEICのスコアに換算するとおよそ750点レベルだと言われています。

しかし問題の質から考えるとTOEICよりも英検準1級の難易度の方が高いことは間違いないでしょう。

ビジネスの面から問題が作られていながら比較的基本的な問題が多いTOEICと比べて、英検準1級となると英字新聞などからの問題が多くなります。

これは人によって得意不得意もあると思いますが、一般的には英検の方が難易度が高いとされています。

英検受験者は自分のTOEICのレベルを、そしてTOEIC受験者は英検の自分のレベルを知りたいと思うとは思いますが、この換算はあくまで一つの目安として考えておいたほうが良いでしょう。



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