英検2級のTOEIC換算・比較

日本での英語の2大試験と言えば、英検とTOEICでしょう。

学生のうちは英検がどちらかと言うと主流となっていますが、大学生の頃になってくると段々とTOEICを受験する人が多くなってくる傾向があるようです。

かといって決してTOEICの方を受験したほうが良いということでは決してなく、英検にしてもTOEICにしても、英語の技能に関してはどちらもしっかりと評価されます。

よく英検とTOEICはどちらを受けたほうがいいのか?という質問をされますが、特に外資系の企業などに就職を考えている場合以外はどちらもそこまで大差はないと私は考えています。

外資系の企業などではTOEICを一つの条件として出されているところも多くなっていますので、そういったところでは英検よりもTOEICの情報を提出した方が良いです。

しかし、英検とTOEICの大きな違いとしてその有効期限の違いがあります。

取得したスコアの有効期限が2年間のTOEICと比べ、英検には有効期限というものがありません。

つまり、大学などに入ったときに取ったTOEICのスコアは3年後の就職活動などには使えませんが、英検でしたら問題なく使えるということになります。

そのため、一日の大半を勉強で過ごした受験生の間に英検のなるべく高い級を取ってしまうという人も多くいるそうです。

英検2級のTOEIC換算

英検2級 TOEIC

英検2級をTOEICのスコアに換算するとおよそ600点~700点程度と言われています。

この英語レベルの説明として、「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る」とされており、ランクとしてはCランク程度の実力と判断されるようです。

もちろん英検とTOEICは同じ英語のテストとはいえ違うタイプのテストですので、この換算には多少の誤差も出てくると思います。

ですので、この換算はある程度の目安として考えておきましょう。



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